目次 Index
利用規約 Terms of Service
第1条(総則)
- この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、刑務所の隠し部屋および刑務所の隠し部屋コミュニティ(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザの皆様(以下、「ユーザ」といいます。)には、本規約に従って本サービスをご利用いただきます。
- 本サービスのコンテンツの技術管理、コンテンツおよびバナー画像等の著作権管理等は管理者が統括して行います。
- 本サービスの管理者が認める場合に限り、特定のユーザの特定の条件において本規約の全部または一部が適用されないものとすることができます。
第2条(禁止行為)
ユーザは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 広告などによる宣伝やそれを助長する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークの機能を破壊、妨害する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他のユーザの個人情報を収集または蓄積する行為
- 他のユーザに成りすます行為
- 本サービスに関連して、反社会的勢力に利益を供与する行為
- 刑務官ユーザからの指示に違反する行為
- ただし、刑務官ユーザの指示に矛盾がある場合、第3条2項の番号が序列になるとします。
- ただし、指示が正当でない場合それに従う必要はなく、運営にそれを告発することができます。
- その他、運営が不適切と判断する行為
第3条(刑務官ユーザ)
- 本サービスの管理者は、コミュニティのサービス運営にあたって数名の刑務官ユーザを任命し、ユーザの管理や適切な運営をするために尽力をします。
- 刑務官ユーザは以下の役職に分類され、それぞれ以下の人数を目安に設置します。
- 管理者:1名
- 看守長:2名
- 副看守長:1~3名
- 看守:2~7名
- 刑務官ユーザはそれぞれの役職で以下の職務が与えられます。
- 管理者:本サービスのデザイン・技術管理および運営をします。また、刑務官ユーザを任命・解任します。
- 看守長:ユーザおよびその行為の管理をし、楽しく安全なサービスを運営する責任者となります。また、看守が議論をする看守室の監督をします。コミュニティ運営責任者です。
- 副看守長:看守長を補佐し、ユーザおよびその行為の管理をします。また、看守室の監督の補佐をします。コミュニティ運営副責任者です。
- 看守:ユーザの意見を代議し、よりよい運営となるよう案を出します。また、看守長および副看守長の職務行為の監督をします。
- 刑務官ユーザはそれぞれの役職で以下の権限が与えられます。
- 管理者:本サービス全般の管理権限
- 看守長:第4条に定められる罰則の第5,10,11番を除く執行権限、副看守長・看守・一般ユーザへの指示権限
- 副看守長:第4条に定められる罰則の第1~4番・第6~7番の執行権限、看守・一般ユーザへの指示権限
- 看守:看守長・副看守長の職務監督権限、運営方針の協議・変更要請権限、一般ユーザへの指示権限
- 刑務官ユーザは職務にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 権限を乱用したり、不公平に職務をする行為
- 職務上知り得た情報を管理者の許可なく漏洩・拡散・利用する行為
- 職務権限を超えた行為
- 看守は、2人以上の看守の賛成を得ることができれば、看守長および副看守長の職務行為に対して行為の取り消しおよび見直しを勧告することができます。
- 前項での勧告に対し、看守長および副看守長は管理者の賛成を得ることができれば無効にすることができます。
- 刑務官ユーザは、別のユーザが本規約に違反した場合、直ちに運営に報告をしなければなりません。
- 刑務官ユーザが本規約に違反した場合、以下のいずれかが満たされれば管理者に当該ユーザの役職剥奪を勧告することができます。
- 管理者の賛成がある場合
- 看守長の賛成がある場合
- 副看守長の全員の賛成がある場合
- 看守の全員の賛成がある場合
- 看守長または副看守長1名以上、看守半分以上の賛成がある場合
- 刑務官ユーザの半分以上の賛成がある場合
- ユーザが本規約に違反した場合、前項と同じ条件で管理者に当該ユーザの登録取り消しまたはブロック、指示および強制執行を勧告することができます。
- 看守長および副看守長の指示は、以下のいずれかの場合に限ります。
- 職務上必要な場合
- 運営機能を著しく妨害する行為があった場合
- ユーザの人体、生命および精神が危機にさらされている場合
- ユーザの個人情報が流出している場合
- ユーザの行為および運営の行為が法令類に反する場合
- その他、管理者・看守長・副看守長のいずれかがそれを認めた場合
- 刑務官ユーザは、その職務行為をした場合管理者および看守長に報告しなければなりません。
第4条(罰則の規定)
- 運営は、ユーザが本規約に違反した場合、事前の通知なく、以下の措置を講じることができます。
- 注意(チャット上で)
- 投稿のロック(コメント不可)
- 投稿の非表示(一覧から非表示)
- 投稿の削除
- 役職剥奪
- アカウントの凍結(サービス利用不可)
- アカウントの永久凍結(実質的なBAN)
- アカウントのブロック(ログイン不可)
- アカウントの永久ブロック(実質的な削除)
- アカウントの登録取り消し
- 指示および強制執行
- ただし、刑務官ユーザの措置に矛盾がある場合、第3条2項の番号が序列になるとします。
第5条(登録上の注意)
- ユーザは、登録に際して提供する情報が真実、正確、最新であることを保証するものとします。
- 利用するユーザの年齢は、5歳以上でなければなりません。
- ユーザは、パスワードおよびアカウントの管理責任を負うものとし、これを第三者に譲渡または貸与してはなりません。
- アカウントの不正使用が発覚した場合、ユーザは速やかに運営に通知するものとします。
- ユーザは登録にあたり本サービスプライバシーポリシに同意したものとみなします。
- ユーザは登録をした時点から、刑務官ユーザの行為に対して意見をしたり告発をする権利を持ちます。
第6条(免責事項)
- 運営は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、適用性、特定目的適合性、セキュリティ等の欠陥、エラーやバグ、権利侵害等)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- 運営は、本サービスに起因してユーザに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。
- 管理者は、本サービスの全部または一部をいつでも停止できるものとします。
- 本サービスのご利用に用いられた画像、映像、文章等の著作権は運営に帰属するものとします。
第7条(利用規約の変更)
- 管理者が必要と判断した場合には、ユーザに通知することなく、いつでも本規約を変更することができます。
- 変更後の規約は、本サービス上に掲示された時点から効力を生じるものとします。
プライバシーポリシ Privacy Policy
第1条(はじめに)
- このプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)は、刑務所の隠し部屋および刑務所の隠し部屋コミュニティ(以下、「本サービス」といいます。)がどのようにユーザーの個人情報を収集、使用、保護するかについて定めるものです。。
- 本サービスの管理者は、個人情報保護法に則り、ユーザの個人情報を適切に管理し、不正・不当な利用がないよう措置を講じます。
第2条(収集する情報)
- 本サービスでは、以下の情報を収集することがあります。
- 個人情報:ユーザ名、メールアドレス、性別、生年月日
- 利用情報:本サービスの使用状況、ログデータ、罰則の執行履歴、アップルアカウント名
第3条(情報の使用目的)
- 収集した情報は、特定のユーザの情報と分からないよう加工した状態(匿名加工個人情報)として本サービスの運営方針を決定する上での参考情報にします。
- その他、以下の場合は匿名加工をせずに利用します。
- パスワードの再設定の際の本人確認をする場合
- ユーザサポートで本人の情報が必要とされる場合
- サービスに関する重要な通知をする場合
- (刑務官ユーザに限る)職務にあたりどのような立場で発言をするかを確認する場合
第4条(情報の共有)
- 原則、管理者は取得した個人情報を刑務官ユーザ含む第三者に提供しません。
- ただし、以下の場合に限り、ユーザの情報を第三者と共有することがあります。
- 法的義務:法令に基づく要求や命令に応じる場合
- ユーザへの罰則執行:罰則を執行するにあたり、刑務官ユーザと罰則執行履歴やログの共有をする場合
第5条(情報の保護)
- 本サービスは、ユーザの個人情報を不正アクセス、改ざん、漏洩から保護するために、適切な技術的および組織的な対策を講じています。
- ユーザが本サービスへの登録を消去した場合でも、再度の登録の円滑化を目的とし、個人情報の消去は保証しません。ただし、個人情報の保護は続きます。
第6条(ユーザの権利)
- ユーザは本人の個人情報が事実でない場合、以下の権利を有しています。
- 開示:管理者によって本人の個人情報である事が確認でき且つ正当な理由と判断できる場合、本サービスの運営に著しい障害を与えないことを条件に合理的期間内に電磁的記録の提供による方法にて回答いたします。回答ができない場合には、その旨をお知らせいたします。
- 訂正:不正確または不完全な情報の訂正を要求する権利
- 削除:個人情報の削除を要求する権利
第7条(クッキーの使用)
- 本サービスでは、クッキーを使用してユーザーの体験を向上させることがあります。クッキーの使用を希望しない場合、ブラウザの設定でクッキーの受け入れを無効にすることができます。
第8条(未成年者のプライバシー)
- 本サービスは、未成年者の個人情報を意図的に収集していません。未成年者が本サービスを利用する場合、保護者の同意が必要です。
第9条(ポリシーの変更)
- 本ポリシーは、法律の変更や利用規約の変更に応じて更新されることがあります。変更がある場合は、直ちに最新のポリシーを掲載します。
第10条(お問い合わせ)
- 本ポリシーに関する質問や、個人情報の取扱いについての問い合わせは、以下の連絡先までご連絡ください。
刑務所の隠し部屋 個人情報保護問い合わせ窓口:ict.r.manage+yusuke@gmail.com